“ チャートですか? そんなものディーラーは見ていませんよ。プライスボードの数字を見ていれば、上がるか下がるかなんて、すぐにわかりますよ。”
ーーこれは現役インターバンクディーラーのH氏の言葉。
相場の世界はまさに弱肉強食。強い者は巨万の富を築き、弱い者は徹底的に資金を搾り取られる。相場のプロと個人投資家との間には、情報、知識、経験、テクニック・・・あらゆる面で歴然とした差があることは事実。
H氏は続ける。
“チャートは、過去の値動きを分析するための図表に過ぎませんよ。勝ちたいならもっと、今現在のプライスアクションに注目すべきでしょう。”

皆さんこんにちは、【さすらいトレーダーK】です。
FXトレードの経験がある方であればお気づきかも知れませんが、値動きには「上がりそうな値動き」と「下がりそうな値動き」があります。これは、プロのディーラーや熟練のトレーダーなら、直感的に、かなり正確に見分けることができます。
しかし残念ながら、こういった値動きは、一般的なチャートからでは読み取ることができません。そのため、これらの値動きは「チャートの内部情報」などと呼ばれます。
チャートの内部情報を可視化できれば、個人投資家にとって最強の武器となる
2020年の前半、世界を襲ったコロナ禍の最中、私はこの「上がりそうな値動き」と「下がりそうな値動き」の可視化、類型化に取り組みました。過去のプライスアクションを徹底的に分析し、統計学的手法に基づいてこれらの値動きを抽出したのです。
そして、相場に繰り返し現れ、統計的に70%から90%の勝率となる「上がりそうな値動き」と「下がりそうな値動き」だけを「鉄板チャートパターン」として厳選しました。そのうえ、エントリーのための前提条件、エントリーポイント、利食い・損切りポイントを明確化し、個人投資家が使いこなせるトレードマニュアルとして具体化していきました。
というのも、私は日頃から、一般的な5分足や1時間足などのチャートは使わず、「ティックチャート」という少し変わったチャートを見ながらトレードをしていました。このティックチャートに、インターバンク直結の価格情報を表示させると、インターバンクディーラーのH氏が言うような、「上がりそうな値動き」と「下がりそうな値動き」を浮き彫りにできることを知っていたからです。
このトレードマニュアルによって、あなたが手に入れられるもの
- インターバンクディーラーの超絶テクニックと、統計的な再現性に裏付けられた「鉄板チャートパターン」によって、根拠と自信をもってエントリーできるようになります
- 一般のチャートでは見つからないエントリーチャンスで仕掛けられるようになります
- エントリーチャンスが多いため、トレード時間の短い人でもトレードのチャンスがあります
- 多くのトレードを経験できるので、トレードのスキルを磨くことができます
- 損失を常にコントロールできるようになり、大切な投資資金を守れるようになります

このトレードマニュアルは、「初心者でも10分で100万円儲ける手法」とか、「大富豪しか知らない裏手法」といった夢物語を書いたものではありません。
このマニュアルは、「一般的な社会人が、通常の努力によって取り組めば、鉄板チャートパターンに基づくトレードによって、安定的な利益を獲るためのスキルを身につけられる」ことを目標に作成したものです。
成果の目標としては、毎月10万円~20万円程度の安定的な利益。重要なのは、リスクを最小限に抑えること
より具体的には、このマニュアルが想定するトレードのイメージは次の通りです。
- 初期資金は5万円
- トレードは1日1~3時間、月に10日くらい
- ポジションの保有時間は30分~1時間
- 塩漬けはしない(その日のトレード終了時にはノーポジション)
- 1回のトレードでの損失は5千円を上限になるべく少なく設定する
- 1回のトレードでの目標利益は5千円~2万円
- 1日の目標利益は2万円~3万円
- 1ヶ月の目標利益は10万円~20万円
いかがでしょうか。
このくらいの目標やリスクであれば、平常心を保ちながら、普段の生活や仕事に影響を与えず、じっくり取り組めると思いませんか?
今の生活に、10万円~20万円の収益が加わったら、どのような生活をしますか?
もちろん、リスクを大きく取って1回の取引量を10倍、最大損失を10倍にすれば、理論上、目標利益も10倍に設定できます。しかしこれだけのリスクを取るには、少額でのトレードを繰り返して、一定のスキルを身につける必要があることは当然のことです。
逆に言えば、トレードのスキルさえ身につければ、トレードのサイズを拡大していくことはとても簡単なことなのです。

副業が、「生計の維持」に必要となる時代が到来。FXをあなたの武器にするには、夢物語ではなく、着実な「経験の積み上げ」こそ必要
ここ最近、副業解禁が企業のトレンドとなりました。これまでは、会社以外で仕事をすることは堅く禁止されていたのに、です。しかし「副業解禁」という言葉は、
「もう、社員の生活は保証できません。給料が足りなければ勝手にしてください」
という言葉を言い換えたに過ぎません。
そうすると、本業以外に、生計を維持する仕事を見つけなくてはなりません。ところが本業と同じように、時間も体力も使う仕事を副業にすると、ただの「ダブルワーク」ですから「過労状態」に陥ります。当たり前のことですね、会社帰りに、また同じように仕事に取り組むのですから。
そうすると大変です。
怪我、病気、子育て、介護・・・このような状況変化に、ダブルワークは一気に崩壊するのです。
そういった観点からも、あなたが、FXで一定の利益を着実に積み上げられるスキルを身につけることは、非常に有益で、優先度の高い課題であることがおわかり頂けると思います。
しかも、このマニュアルでは、1回30分から1時間のトレードで成果を残すための手法にフォーカスしています。そうです、本業のスキマ時間を使ってトレードに取り組めば、過労の心配がありません。
また、状況次第では、怪我、病気、子育て、介護とトレードは両立できる可能性があります。
FXのスキルを、今のうち身につけておけば、今後やってくる状況変化を柔軟に乗り越えていくための、頼れる武器を手に入れることになるでしょう。
「鉄板チャートパターン」というのはどういうものなのか?
ここまでお読み頂いた方は、一体「鉄板チャートパターン」とはどういうものなのか?というように思われていることかと思います。
鉄板チャートパターンは、「ティックチャート」という少し特殊なチャートの性質を利用して、普段私たちが見られないダイナミックなプライスアクションをパターン化、公式化したものです。

上の図のように、一般的なチャートでは、のべーっと足が伸びているだけでも、その裏側には、右側のように、かなりダイナミックな値動き(=プライスアクション)が隠されています。
相場には、常にこのようなダイナミックな動きがあるわけですが、
- プライスアクションがどのような条件を満たせば上がるのか・下がるのか
- どのタイミングでエントリーすべきか
- どこで利食い・損切りをすれば良いのか
- そのほか注意すべきことは何か
こういった情報を集約したのが「鉄板チャートパターン」です。
「鉄板チャートパターン」は6種類だけ。覚えるのも簡単。それでも大きな値動きの大部分をカバーできる
「鉄板」ということですから、判別困難な、あるいは確度の低いパターン、リスクの高いパターンは一切排除しました。マニュアルでは、統計的に70%から90%の勝率のチャートパターンだけを厳選して説明しています。
そうすると、「エントリーチャンスが少ないのでは?」と思われる方もいるかと思いますが、実際には大きな値動きの大部分をカバーしていますので安心してください。
鉄板チャートパターンには、それぞれ独自の名前をつけていて、以下のようになっています。

パソコンでも、スマホでも、好きな環境でトレードできる
本マニュアルで説明している手法を実践するには、「ティックチャート」と「インターバンクに限りなく近い価格情報」が必要となるため、これら双方に対応したチャートソフトを利用する必要があります。
チャートソフトは誰でも無料で手に入れることができます。入手方法や設定方法は、マニュアルの中で詳細に解説しています。
チャートソフトには、
- Windowsインストール版
- Web版(Mac・Windows両対応)
- スマホアプリ版(iPhone版・Andoroid版)
が用意されていますので、多くの方は特別に準備をすることなく、すぐにトレードを開始できるようになっています。
※Windowsのシステム要件は以下の通りです。
・Windows7以上、メモリー4GB以上、モニター画面1280×800以上
※Web版を利用するには、各ブラウザの最新バージョンが必要です。
※スマホアプリ版を利用するには、各OSの最新バージョンが必要です。
成功トレードを積み上げられる仕組みがある
このトレードマニュアルは、一度読んでおしまい、ではありません。これを読み終わってからがスタートです。
実際のチャートを見ながら、鉄板チャートパターンに当てはまるプライスアクションを見つけ出し、トレードに挑戦することになります。最初のうちはエントリーに躊躇することもあるかも知れませんが、少しずつ、成功体験を積み上げることで、楽なトレードができるようになってくるでしょう。
そんなあなたのトレード生活をサポートするため、
100日間回数無制限のメールサポート
をご利用頂けます。
トレードに関する知識や経験は、皆さんそれぞれ異なります。このため、ちょっとした不明点やマニュアルの解釈の仕方などでも、気軽に質問をしてください。
このマニュアルの目標は、あなたが成功トレードを積み上げられるようにすることです。私と一緒に、この100日間を闘い抜きましょう。
頑張るあなたは「ひとり」ではない
また、メールで質問するのに抵抗がある方も多いと思いますので、他のユーザーさんから寄せられた質問と答えを(個人が特定できないように)ご紹介する「ユーザー通信」を、メールで毎週お送りします。
他のユーザーさんの困りごとを知ることで、あなた自身のトレードに役立つエッセンスを見つけられるかも知れません。
トレードの世界は、しばしば孤独なものになりがちです。しかし、あなたと同じように、高い志を持ってトレードに取り組んでいる人は、本当は大勢いるのです。
ここまでご覧頂きありがとうございます。
トレード技術の習得は、独力ではなかなか大変だと思います。情報はたくさんありますが、まさに玉石混交。信頼できる情報を得ることはとても難しい状況になっています。
しかし、正しい方法に従ってトレーニングすれば、トレード技術の習得は、それほど難しいことではありません。私も、独学で苦労していたときに、ある先輩トレーダーに助けてもらった記憶があります。
今回のマニュアルは、「今度は私が、皆さんの助けになりたい」という気持ちで執筆しました。どうでしょうか、私と一緒に、トレードの世界で成功を掴みませんか?
インターバンク流 プライスアクション・トレードマニュアルのご購入はこちらから
<商品構成>
- 「インターバンク流 プライスアクション・トレードマニュアル」本体 (ダウンロード版・PDF形式・77ページ)
- 100日間回数無制限のメールサポート(購入後100日間、回数無制限でメールサポートを提供)
- ユーザー通信(購入後100日間、週1回配信)
※「100日間回数無制限のメールサポート」および「ユーザー通信」をご利用頂くには、マニュアル内に記載の方法に従って、初回ユーザー登録をお願いします。
<推奨通貨ペア>
- ドル円(USDJPY)
- ユーロドル(EURUSD)
- ポンドドル(GBPUSD)
- オージードル(AUDUSD)
<販売価格>
30,700円(消費税込み、クレジットカード3回分割OK)


【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。FXは価格変動リスクを伴うため、場合によっては損失を被る可能性があります。FXには取引業者の売買手数料がかかります。また、当商品には投資助言業務に該当するサービスは含まれません。